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- 2014-09-18 | Vol.10
高橋努
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「作品も人生も同じ。 しっかりと生きていれば、しっかりと写る。」
- オフィシャルブログの絞めは「色々頑張ります」。 その言葉通り、作品のなかで変幻自在に数々のイメージを構築し、誰よりも自然でありながら、強烈な存在感を出している高橋努さん。活躍は映画、ドラマ、舞台..
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- 2013-03-12 | Vol.9
矢柴俊博
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「「役作り」という過程の中で研ぎ澄まされ、演技の純度が高くなっていく。」
- 「優しいパパ」「ちょっと気弱なサラリーマン」そんな脇役にぴたりとはまる雰囲気を持っているつ役者・矢柴俊博さん。しかし近年では、胡散臭い、気弱、猟奇的…など多彩な形容詞で彩られる表情を見せてくれています
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- 2012-11-27 | Vol.8
川野直輝
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「演じることは『己を知ること』」
- 30歳という若さで独特の空気感を感じさせ、印象に残る演技をされる「役者」川野直輝さん。この度、初主演映画を飾り、今後数々の作品に出演が期待される川野さんにお話しを伺いました。
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- 2012-10-23 | Vol.7
吉田羊
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「出かけてみなければ、そこにどんな花が咲いているかわからない」
- 脚本家、三谷幸喜さんも認める実力の持ち主。堂々とした出で立ちや発言、目立ちたがり屋だけど「実は基本的に自信がないタイプ」だと話す吉田さんに、舞台、ドラマなどでの演技についてお伺いしました。
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- 2012-09-07 | Vol.6
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「役者魂?役者としての生き様を?」
- 今回は今までとはちょっと違う「ピックアップ魂」を。 公開中の「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」に出演している3名にお越しいただき、 「役者とは?」「芝居とは?」をお酒を交えて大いに
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- 2012-05-08 | Vol.5
滝藤賢一
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「息遣いや動きの臨場感で魅せることで 全く異なる人物を伝えていく」
- 「似て非なるものがない」。まさにその言葉をかけたくなる俳優・滝藤賢一さん。演技の幅と独特の雰囲気を併せ持ち、多くの映画・ドラマで活躍している滝藤さんの努力と葛藤に迫ります。
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- 2011-11-24 | Vol.4
小市慢太郎
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「シンプルに向き合うことで 演じる役にさらなるリアリティーを」
- 救命医、整備士、子どもと夢を語り合う父親――。役によって多彩に表情・雰囲気が変わる俳優、小市慢太郎さん。アーティストとしても活躍中である小市さんのインタビューをお送りします。
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- 2010-12-10 | Vol.3
霧島れいか
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「空白をあけること。そして演技を削ること」
- 映画『ノルウェイの森』でヒロイン直子を包み込むお姉さん的存在・レイコ役を演じる霧島れいか。ガラスのような壊れそうな役柄と強さを演じた霧島さんに、映画の舞台裏とこれまでの役者人生についてお伺いしました。
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- 2010-09-30 | Vol.2
斎藤歩
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「役者として、しっかりとそこにいること。それが存在感につながる」
- 演出作品は多くの受賞歴を持ち、出演作では脇役ながらも絶大な存在感を放つ――。 斎藤歩の生い立ちを追いながら、役者としてのスタイルをお伺いします。
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- 2010-08-26 | Vol.1
中村優子
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「体に染みついていればどんな気持ちも乗せられる」
- 実在しているかのようなリアルさで観るものに強烈な印象を与える中村優子さん。過去の作品を振り返りながら、中村さんの役者としての核部分についてお話を伺いました。